足がつる原因は?寝ているときのひどいこむら返りの対策・治療

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足が急につるこむら返りの対策と治療についてお伝えします。

こむら返り対策と治療

夜寝ているときに急に足がつって、痛くて目が覚める、そんな経験はないでしょうか。ストレッチをしたり、しばらくほっておくと治るのですが、たびたび起こるので不安になる方も多いです。

「ただ歳をとっただけ?何か大きな病気の前兆?」

など、もしかしたら大きな病気にかかっていると心配される方もいらっしゃいます。

そんな方のために、足がつる症状について一緒に詳しくみていきましょう。


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足がつるとは?

足がつることを「こむら返り」といいます。こむらとは漢字で「腓」と書きまして、ふくらはぎにある筋肉「腓腹筋(ひふくきん)」の「腓」の一部の一字にもなっています。

腓腹筋

そしてこむら返りはこのふくらはぎにある筋肉が痙攣(けいれん)することによって起こり、痛みを伴う場合もあります。

こむら返りを起こしやすい人
高齢者はこむら返りを経験しやすいと言われていて、

約30%が経験すると言われています!


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原因や病気との関連は?

さきほど高齢者の3割が足がつる症状を経験すると言いましたが、原因は加齢にあると言われています。また激しく運動した後で疲れているとなりやすいです。

これには筋肉が働く(収縮する)仕組みを理解する必要があるのですが、これを理解するは生理学の知識が必要ですので、簡単に説明すると筋肉が収縮するにはカルシウムやナトリウムが必要なのです。

ですから身体の中の電解質のバランスが崩れてしまうと筋肉がうまく働かなくなり、痙攣が起こりやすくなるというわけです。

糖尿病や肝臓、腎臓に疾患のある人や、ヘルニアや脊柱管狭窄症(LSCS)、閉塞性動脈硬化症(ASO)などの脚の血管に障害ある人も起こりやすくります。

また妊婦さんもお腹の中の赤ちゃんに栄養分がとられるため、足がつりやすくなると言われています。

こむら返りの対処法は?

まず冷えているとつりやすいので、温めるといいでしょう。

それからマッサージやストレッチが効果的です。

足底筋のストレッチはこちら。

こむら返りストレッチ

ふくらはぎのストレッチはこちら。

ふくらはぎのストレッチ1

ストレッチする足はしっかり前を向けましょう。腰を引いてもいけません。

ふくらはぎのストレッチ悪い例

ふくらはぎのストレッチ悪い例2

ストレッチは予防にもありますよ。

症状を軽くする漢方薬もありますので、ひどい方は試してみるといいでしょう。

症状には個人差がありますので、自己責任でお願いしますm(_ _)m

気になる方は必ず医師の診察を受けてくださいね。

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