2階級以上制覇した日本人ボクサーとその階級は?

スポンサーリンク

ボクシングで2階級以上の制覇を成し遂げた日本人は何人いるのでしょうか。

2階級以上制覇した日本人ボクサーとその階級は?

ボクシングでは誰しも世界チャンピオンを目指すわけですが、世界タイトルを獲得するボクサーは一握りです。

そんな厳しいボクシング界で、2階級制覇を成し遂げた日本人がいます。

最近日本人の世界チャンピオンが多すぎない?
最近、日本人が挑戦するボクシングの世界タイトル戦をテレビでよく観かけませんか。また新聞に結果が載っていることが多いと思いませんか。

それは気のせいではありません。

その理由は階級が増えたことと、日本ボクシングコミッション(JBC)が認定するボクシング団体が増えたからです。


ボクシングは昔、ストロー級、フライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級、ウェルター級、ミドル級、ヘビー級の8階級しかありませんでした。

それが区分わけが細かくなり、ミニマム級やジュニア◯◯級など新しい階級が生まれ、現在17階級に分かれています。

その分、9階級増えたわけですから、単純に9人世界チャンピオンが増えると言えます。


以前はJBCが認定していたのは、WBA(世界ボクシング協会)とWBC(世界ボクシング評議会)だけでしたが、最近IBF(世界ボクシング連盟)とWBO(世界ボクシング機構)の主要4団体を加盟しました。

団体よっては存在しない階級もありますが、単純に4倍近く日本国内で認められる世界チャンピオンになる確率が増えたということです。

2階級以上世界タイトルを獲得した日本人ボクサーは?

2階級以上タイトルを獲得した日本人はこちらです。

獲得階級ボクサータイトル
3亀田興毅WBAライトフライ級、WBCフライ級、WBAバンタム級
2ファイティング原田フライ級、バンタム級
柴田国明WBCフェザー級、WBAスーパーフェザー級
井岡弘樹WBCミニマム級、WBAライトフライ級
畑山隆則WBAスーパーフェザー級、WBAライト級
戸高秀樹WBAスーパーフライ級、WBAバンタム級
粟生隆寛WBCフェザー級、WBCスーパーフェザー級
長谷川穂積WBCバンタム級、WBCフェザー級
井岡一翔WBCミニマム級、WBAライトフライ級
八重樫東WBAミニマム級、WBCフライ級

(※日本ジム所属とすると、WBCフェザー級とWBAスーパーフェザー級のタイトルを獲得したホルヘ・リナレスもいる)

今後はWBOやIBFなど、どちらかといえば格が低いタイトルに挑戦するボクサーも増えるでしょうから、2階級、3階級制覇のボクサーももっと増えそうですね。

こちらの記事もオススメです