ドッペルギャンガーのテントのおすすめT4-90の評価

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家族4人で使えるワンタッチテントを探しているなら、ドッペルギャンガーのT4-90がおすすめです。

なぜ私がT4-90を選んだのか、そして買ってみてどうだったのか、評価を詳しくお伝えします。

この記事を書いているのは5月で、ちょうどキャンプやバーベキューに行くにはいいシーズンなんですよね。

我が家でもにわかにキャンプブームがやってきて、

「よっしゃ!じゃあテントでも買おうか!」

となりまして、家族4人で使えるテントを探し始めました。


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家族4人が求めたテントとは?

テント探しを始めて思ったことは種類が多すぎて、どれを選べばいいのか分からない(-_-;)

Amazonや楽天で「テント」と検索すると、めちゃくちゃ出てくるんですよね。

そこでまずひとつ条件をつけました。それがワンタッチ

ド素人には本格的に組み立てるのは難しいので、ワンタッチテントって本当にありがたいです。

ワンタッチテントで最初に候補になったのは?

キャンプやバーベキューを全くやったことがない、野外活動オンチの私ひとりでも簡単に組み立てられるもの。

強いていえば、私がいないときには妻が一人でも設営できるものがよかったです。

「ワンタッチテント 4人用」で検索したとき、最初に候補になったのがこちらです。

大きさもまずまずですし、耐水圧1500mm、UPF50+、UVカットと、なんだか良さそうです。

ただちょっとだけ気になることがありまして・・・。

それは広さと耐水圧です。

家族4人が寝転がれるか?

「4人用」と書かれているテントの大きさは縦200cm×200cmのものが多いです。

でもこの大きさだと4人が座ることはできても、川の字に寝るのはちょっときついです。しかも高さが120cm程度しかないんですよねぇ。

天井が低いと、寝ているときは問題はないですが、大人が座ると圧迫感があります。ですから「4人用より気持ち大きめ」のテントを探しました。

雨に耐えられるもの

山の天気は変わりやすいので雨から守ってもらえるものでないといけません。

先ほどご紹介したテントの耐水圧は1500mmですが、Amazonや楽天の評価を見ると「水が染み込んできた」という意見がけっこう多く寄せられています。

1500mmだとちょっと厳しいと感じました。

あと雨や日差しからテントを守るなら、やはりアウター(テントとは別の外側のカバー)はあった方がいいです。

先ほど先ほどご紹介したテントは傘のような小さいアウターはあるのですが、全体を覆うことはできません。

そこで

「ワンタッチテント」

「4人用より少し大きめ」

「雨に耐えられる」

この3つを条件で探しました。


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ドッペルギャンガーのT4-90とは?

そして見つけたのがドッペルギャンガーのT4-90というワンタッチテントです。

ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER)って聞いたことがない方もいらっしゃるかもしれませんが、若い世代に人気のあるアウドドアメーカーです。

こちらは先ほど私が示したすべての条件を満たします。

2016-05-17_15h51_28

引用)DOPPELGANGER OUTDOOR商品紹介ページ より

大きさは25cm大きい225cm、耐水圧は500mmアップして2000mm、高さは160cmとなっていますが、インナーテント内は145cmなので25cm高くなっています。

耐水圧が2000mmといえば、中等度の雨でも防げるくらいですね。

問題はやや大きくなった分、大きくて重たくなります。(持ち運び重量は5.2kg)

でも、車からキャンプやバーベキュースペースに運ぶ程度なら、それほど問題にはならないでしょう。山奥まで運ぶなら考えた方がいいかもです^^;

では実際に届いたテントをレビューしていきます。

ドッペルギャンガーのT4-90のレビューと評価

先にひとつお断りを。

届いた日に室内で組み立てた写真と、後日屋外で組み立てた写真が混ざっていますので予めご了承くださいm(__)m

開封から組み立て

実際に届いたテントを箱から出したところです。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-901

袋の中身をすべて出してみましょう。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-902

テント本体とペグが10本、アウターに使用する補助ポール、説明書です。

テントはカチっと留められるヒモで巻かれています。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-903

これを外すとアウターが出てきました。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-904

実際に組み立てるときは、テントを広げて、中央のジョイントを引っ張りあげると組み立てられます。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-905

組み立てた後は、中央付近のフックを引っ掛けて、本体(インナーテントの組み立ては終了です。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-906 ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-907

組み立て方法を詳しく知りたい人はドッペルギャンガーのYoutubeページで紹介されていますので、そちらをご覧ください。

インナーテントだけだと天井は蚊帳状態です。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-909

次にアウターを広げてインナーテントの上に被せます。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-9011

4角にインナーテントと結ぶフックが付いているので、それを引っ掛けるだけです。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-9012

最後に天井にポールを通します。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-9013

これで完成。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-9014

個人的にはトリコロールカラーも他にはないので気に入っています。

T4-90の組み立てはひとりでもできる?

始めての組み立て、しかも妻がほとんどやってくれました。

インナーテントの立ち上げるのはひとりでも余裕で、インナーテントを立ち上げて上のフックをひっかけるところまでなら1~2分でできます。

次にアウターテントを引っ掛ける作業ですが、これも本当に難しくないです。

風が強いと少し手間取る可能性もありますが、ひとりでも3分くらいあればできます。

最後にポールですが、これは1分もかからないので、合計5分あればテントの設営はできるでしょう。

アウトドアド素人でも、そして力がない女性でも、おそらく大丈夫です。

ドッペルギャンガーのワンタッチテントT4-90の評価は?

次に組み立てたT4-90の評価はどうでしょうか。

まず気になったのはアンダーシート(床面ってことです)。

どのテントでもそうかもしれませんが、かなり薄いです。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-908

雨天で使う場合にはグラウンドシート(アンダーシートと地面の間に敷くシート)は必須ですし、寝転んで過ごすならアンダーシートの上(室内側)に厚めのレジャーシートなどを敷きましょう。

先ほど天井は蚊帳状態とお伝えしましたが、アウターと着けるとしっかり覆われますので、雨や日差しは大丈夫です。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-9018

一番気になっていた広さについてですが、これは大満足です。

身長170cmの私が伸びをしても全く問題ありません。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-9016

左右に手を広げても、これくらい余裕があります。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-9017

家族4人(大人2人、子ども2人)なら全く問題なく川の字で寝れます。

大人3人でも余裕で、大人4人でもいけなくはないですが、少し狭くなると思います。

あとこれはハイハイやよちよち歩きをしている子どもがいるご家族に限定されるかもしれませんが、このくらいの広さがあれば、テント内で子どもが動き回るのに十分です。

これはあまりイメージしていなかったのですが、1歳の子どもと遊んでいてそう感じました。

天井も145cmと高いので、一緒に来ていた隣の子ども(身長120cmちょっと)が立ち歩いてもまだまだ余裕があります。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-9019

機能面では、天井にランタンやランプを吊るすフックがあるのと、2角に小物入れがあります。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-9020 ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-9021

小物入れはスマホを入れておくのに重宝します。

最後に風通しですが、通風口は入り口と対面の奥、それと天井2面(先ほど蚊帳と呼んでたところ)にあります。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-9015

入り口と奥はファスナーが付いていて、完全に閉めることもできますし、網戸風にもできます。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-9010

入り口と奥を網戸にすれば4面開いていることになる(※天井2面はアウターに覆われていますが)ので、風はそこそこ入ってきます。

ただし入り口と奥を網戸にした場合、窓となる部分は少し高いので、寝転んだときにには、床面には風が通らないときもあります。

ドッペルギャンガーワンタッチテントT4-9022

天井の2面は閉めることはできませんので冬用ではないですね。春・夏・秋の3シーズン用と考えるべきでしょう。

ドッペルギャンガーのテントT4-90の片付けは簡単?

テントのもうひとつの課題は片付けですね。

ワンタッチテントと名称がついていて、設置は簡単でも片付けが大変なら身も蓋もありません。

基本的には設置と逆の作業をしていけばいいです。

ポールを外す→アウターを外す→フックを外す→中央部の引き離して小さくする

ここまでくれば、あとは支柱部分を中央に寄せて、折りたたみ傘をたたむのと容量は同じです。

ポイントは丁寧に折りたたむこと。収納時間は5分程度で可能です。

大きいですが、それほど問題視するレベルではありませんね

まとめ

ドッペルギャンガーのテント「T4-90」についてお伝えしてきました。

長くなってきたので、最後に長所と短所をまとめます。

長所

  • 広さは家族4人で寝転ぶにも十分
  • 小さい子どもはテント内で遊べる広さ
  • 天井が高く、圧迫感がない
  • 耐水圧もOK
  • ワンタッチ式で誰でも組み立てられる

短所

  • 他のワンタッチテントよりも高い
  • 大きいので設置スペースはそれなりに必要
  • 持ち運び時はやや大きい
  • 冬には使えない
  • 寝転んだときに風が通らないことがある

テント選びには2週間以上かけて慎重に選びましたが、私が購入した初テントとしてはかなり満足しています。

参考になれば幸いです。

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