鼻水吸引器赤ちゃん用の比較とおすすめは?

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赤ちゃんの鼻水は放っておくと、中耳炎や副鼻腔炎を引き起こすので危ないですよね。

かといって、大人のように豪快に鼻をかむこともできません。

だからこそ鼻水吸引器が必要になるのですが、鼻水吸引器もいろいろ種類があり、購入するときに悩みますよねぇ。

そこでいくつかの鼻水吸引器を試した我が家が、最終的に辿り着いた最良の鼻水吸引器をご紹介します。

ぜひ参考にしてください。


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鼻水は子どもには必ずつきまとう問題

子どもが生まれて1歳になるとき保育所に通い始めたのですが、そこで保育所の洗礼が待っていました。

それは周りの子どもから風邪や病気をもらうこと。

うちの子も1歳までは自宅で過ごすことが多かったので、病気らしい病気にはかかったことがありませんでした。

でも保育所に通い始めて1週間も経たないうちに鼻水を垂らし始めました(T_T)

ここで始めて「鼻水ってどうしたらいいんだろう?」と疑問を持ったわけです。

もちろん保育所に通わなくても風邪をひくことはあるでしょうし、小さい赤ん坊を抱えている方ならいつかぶち当たる問題なのでしょう。

そのときもうひとつ気づいたのは、冒頭でも書いたように

「赤ちゃんって自分で鼻をかめない・・・」

ってことです。

そこで我が子の鼻水を吸うために、鼻水吸引器を探し始めました。


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ママ鼻水トッテの評価

まず我が家で使ったのがママ鼻水トッテです。


ママ鼻水トッテは非常に簡単に使えます。

一方を赤ちゃんの鼻、もう一方を親の口に入れて、親が息を吸い込めば、赤ちゃんの鼻水を吸引して真ん中にあるポットに溜まります。

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ママ鼻水トッテの長所

  • 電動鼻水吸引器に比べると値段が安い。
  • どこにでも持ち運べて、手軽に使える。
  • 使用後のお手入れが簡単

ママ鼻水トッテの短所

  • 吸引力は親の息を吸う力による。
  • 高確率で二次感染する。

長所と短所を並べてみましたが、けっこういい部分もあるんですよえ。

しっかり鼻水は吸えますし、手入れも簡単です。

ただし、ここからが非常に重要なんですが、吸引力は親がどれくらい力強く吸えるかによります

我が家の場合、妻が力強く吸えないので、ママ鼻水トッテは私の担当でした。

あと吸って鼻水が大量にとれるのはいいのですが、私が二次感染することが多かったのです。

そりゃそうですよね。

赤ちゃんの鼻水や鼻の奥にある、悪い菌が増殖した空気を直に口から肺に入れるのですから・・・。

ネットでママ鼻水トッテの口コミを見ていると、「吸った後にうがいをすれば大丈夫です」と書かれている人がいたのですが、うがいをしてもダメなものはダメです。

何度も言いますが、悪い菌を直接口から喉を通って肺に入れてるんですから、うがいじゃ防ぎきれません。

私が風邪を引いて仕事を休むことがありまして、それを機に違うものに買い換えることにしました。

親が二次感染したとき、体調不良によって家がうまく回らなくなったり、仕事を休んで経済的損失するのは何とか避けないといけません。

ベビースマイルS-302の評価

そして親が二次感染しないように、次に我が家が選んだのがベビースマイル S-302です。

ベビースマイルS-302の長所

  • 電動で吸えるの親の二次感染が防げる。
  • 親の吸引力に関係なく、誰でも使える。
  • まあまあ小さいので持ち運びもできる。
  • 手入れはそれほど手間ではない。

ベビースマイルS-302の短所

  • 吸引力がとにかく弱い。
  • 非電動のものに比べると値段は高い。

先ほどご紹介したママ鼻水トッテとは違い、電動で鼻水を吸引してくれるので、これなら親が二次感染することはありません。

そこはすごく安心でした。

しかもママ鼻水トッテを使っているときには、

「お父さん、ちょっと鼻水吸ってやって」

と鼻水を吸うときには妻に毎回呼び出されていましたが、これなら妻がひとりで鼻水吸引できます。

ただし、残念ながらベビースマイルS-302の吸引力はめちゃくちゃ弱いです。

使用されている方のレビューを見ると、「しっかり吸えます」と書かれているのを見かけますが、ママ鼻水トッテで私が吸っていたときと比べると全く鼻水を吸える感じがしません。

結局しっかり鼻水を吸わないといけないときには、仕上げにママ鼻水トッテを使うようになり、ベビースマイルS-302はすぐに使わなくなりました。

この手のハンディタイプの電動鼻水吸引器は、ママ鼻水トッテと、この後紹介するしっかりした電動鼻水吸引器の間に位置して、良くも悪くも中途半端なんですよね。

このタイプを買うなら、二次感染覚悟でママ鼻水トッテを買うか、もう少しお金を出して吸引力が強いものを買った方が絶対いいです。

電動で、値段や手入れのしやすさも重要ですが、『鼻水吸引器』ですから鼻水がしっかり吸えないと話になりません

というわけで、もう一度鼻水吸引器探しを始めました。

スマイルキュートKS-500を実際に使ってみた評価

今回は二次感染を防ぐために電動で、しかも「吸引力を重視してハンディタイプは候補から外しました。

そして我が家が辿り着いたのが、電動鼻水吸引器スマイルキュートKS-500です。

スマイルキュートKS-500の長所

  • 電動で吸引できるので二次感染しない。
  • 吸引力がダントツに良い。
  • 鼻水ポットがあるので、その部分だけのお手入れなら簡単。

スマイルキュートKS-500の短所

  • 値段が高い。
  • ハンディタイプの電動鼻水吸引器より大きいので、使わないときには邪魔になる。
  • 部品すべての洗浄・消毒には手間がかかる。

値段は先ほどご紹介したベビースマイルS-302よりも高いのですが、値段相応の満足感が得られたので詳しく使用感をご紹介します。

開封からセッティングまで

まずはこちらが届いた箱です。それほど大きくありませんね。

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中身を全部出してみましょう。

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本体、ホース、ケーブル、鼻水吸引キット、説明書、保証書が入っています。

本体はこんな感じ。

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左側に大きなポットがあって、右側に操作をするボタンがあります。

ボタンをアップにしてみましょう。

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操作するときは左側のPOWERボタンをONにして、右側のつまみをL→Hに回して調節します。

下の丸い窓では吸引圧が分かるようになっています。

吸引圧は-20キロパスカルで吸えばいい、3~5秒程度吸引すればいいと説明が書かれてありました。

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取り付け方法は「鼻水吸引クリックマニュアル」を見れば分かるようになっています。

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まず鼻水ポットの先端にノズルとホースを取り付けます。

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先端のノズルは3種類用意されています。

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我が家では真ん中の膨らんだものが使いやすいです。逆に一番上の細いやつは赤ちゃんには出番がなさそうです。

ちなみにホースの先に取り付けキットを使えば、先端ノズルを直接取り付けることもできます。

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ただし、鼻水ポットを使った方が使用後のお手入れはめちゃくちゃ楽です。そのあたりは後ほど解説します。

次にホースの根元を本体のポットに取り付けます。

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最後は電源コードをつなげば準備完了です。

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実際に使ってみるとこんな感じ

ちょうど1歳の子どもが鼻水を垂らしていましたので、早速使ってみました。

鼻水を吸引されるときに嫌がるのは、ママ鼻水トッテのときと大きく変わらず、かなり嫌がります^^;

ただ電動でできるので、ママ鼻水トッテのときとは違い、先端ノズルの角度を変えて、鼻水が吸えるスポットに集中すればいいので、その点は非常に楽です。

実際に吸引した鼻水はこちら。(お食事中の方はすみませんm(__)m)

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粘っこい鼻水が吸引できていることが分かると思います。

吸引力に関しては全く問題ないですね。問題があるとすれば、

鼻水が溜まっているスポットを、親がすぐに探せるかどうかです。

それには先端のノズルの角度をこまめに変えながら、鼻水が溜まっているスポットを探し当てるしかないですね。

使用後のお手入れはどうなの?

使用後は鼻水ポットをホースから取り外します。

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次に先端ノズルとふたを外します。

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あとは水洗いして干しておけばOKです。

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めちゃくちゃ簡単です。

日常の使用後はこれで十分ですが、定期的にはしっかり洗浄や消毒することも必要です。

そのあたりは説明書に詳しく書かれていますので、そちらを参考にしてください。

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スマイルキュートとメルシーポットを比較

実はスマイルキュートKS-500を最終的に購入する前に、もうひとつメルシーポットS-502という電動鼻水吸引器が候補に浮上していました。


スマイルキュートKS-500とメルシーポットS-502、どちらを買うか最後の最後まで悩みました。

Amazonや楽天のレビューを見ても遜色なく、どちらも評価が高いです。

先ほどハンディタイプのものなら、少し評価が低かったので優劣はつけやすかったのですが・・・。

それでもスマイルキュートKS-500を選んだ理由は手入れのしやすさです。

スマイルキュートKS-500は鼻水ポットがホースの先に付いています。

鼻水を吸引したときにはこちらのポットに鼻水が溜まるようになっていますので、ホースの中に鼻水が入り込むことはありません。

普段の使用後の手入れはこのポットと先端のノズルだけを洗えば大丈夫です。(※定期的に全体も洗浄しましょう)

一方、メルシーポットS-502には先端の鼻水ポットがありません。ですから吸引した鼻水はホースを通って、本体の大きなポットに溜まります。

ですから、毎回毎回ホースと本体のポットを洗浄する必要がありますので、スマイルキュートKS-500の手入れに比べるとかなり大変です。

吸引力は実際に比べたわけではありませんので、その部分での優劣の判断はつけられませんが、少なくとも手入れの部分ではスマイルキュートKS-500に大きなアドバンテージがあります。

個人的には持ち手が付いていて、持ち運ぶときに便利なところもスマイルキュートKS-500の方がいいかなと思います。

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以上、スマイルキュートKS-500の詳細レビューでした。

参考になれば幸いです。

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