プロ野球の高卒新人投手で10勝以上あげたのは?

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プロ野球の歴史では高卒でもすごい成績をおさめた選手がたくさんいます。

プロ野球の高卒新人投手で10勝以上あげたのは

長いプロ野球の歴史の中ではたくさんのルーキーたちが活躍してきました。

ただ希望入団制度が導入されていた1993年から2006年は、逆指名ができたのが大卒・社会人に限られていたため、どの球団も大卒と社会人を中心を中心にドラフトでは獲得していました。

その影響もあるのか、それとも実力のためか、最近活躍したルーキーの多くは大学や社会人を経て入団している選手が多かったように思います。

最も印象に残る高卒新人選手は?

高卒新人で一番活躍した選手といえば、1985年のドラフトで西武ライオンズに1位指名された清原和博さんでしょう。

ルーキーイヤーには、126試合に出場し、打率.304、ホームラン31本、打点78と高卒新人打者としては、最高の成績を残しました。

では高卒の投手として活躍した選手にはどんな選手がいたのでしょうか。


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10勝以上あげた新人投手

活躍にもいろいろな見方があると思うのですが、今回は投手の活躍のひとつの目安となる10勝以上あげた選手を取り上げたいと思います。
(※ドラフト制度が導入された1966年以降)

選手名成績
1966堀内恒夫(巨人)16勝2敗
1966森安敏明(東映)11勝11敗
1966鈴木啓示(近鉄)10勝12敗
1967江夏豊(阪神)12勝13敗
1999松坂大輔(西武)16勝5敗
2007田中将大(楽天)11勝7敗
2013藤浪晋太郎(阪神)10勝4敗(2013.9.2現在)

なんとプロ野球の歴史の中でも、ドラフト制定後の50年弱で、高卒新人投手で10勝をあげたのは7人しかいません。

記憶に新しいところでは、東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手や西武ライオンズ(入団当時)の松坂大輔投手がいます。

ちなみに現在最高の日本人投手、テキサスレンジャーズのダルビッシュ投手の1年目の成績は14試合に登板して、5勝5敗でした。

八百長疑惑で永久追放となった森安敏明氏以外は、200勝投手か、沢村賞投手になっています。

これを見ると藤浪晋太郎投手も大物になる可能性は大です。阪神タイガースファンならずとも、今後の成長を見守りたいですね。

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