プロ野球で内野・外野両方でベストナインを獲得した選手は?

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プロ野球にはたくさんの記録がありますが、内外野両方に関係するこんな記録もあります。

プロ野球で内外野両方ベストナイン

プロ野球にベストナインという賞があります。

ベストナインはマスコミの記者投票によって選出され、攻守ともに活躍した投手、捕手、野手に贈られる名誉ある賞です。

打撃成績や投手成績も加味されため、守備にスポットを当てたゴールデングラブ賞とは、少し性質が違いますね。

当然ベストナインに選ばれるためには、攻守で活躍する必要があるのですが、簡単にとれるものではありません。

その簡単ではないベストナインを、内野と外野両方で獲得した選手がいるのをご存知でしょうか。

どんな選手がいたのか、その顔ぶれ見てみましょう。

内野・外野の両方でベストナインを獲得した選手

選手名ベストナインを獲得したポジション
飯田徳治一塁外野
杉山光平一塁外野
近藤和彦一塁外野
谷沢健一一塁外野
真弓明信二塁遊撃外野
原辰徳三塁外野
西村徳文二塁外野
山崎隆造三塁外野
パチョレック一塁外野
広澤克実一塁外野
松中信彦一塁外野(指名打者)
内川聖一一塁外野

太平洋クラウン、阪神タイガースで活躍した真弓明信さん3つ(福岡ソフトバンクホークスの松中信彦選手も指名打者を含めれば3つ)のポジションで、あとの選手は2つとなっています。

これを見ると、ほとんどが全ての選手が内野では一塁か三塁を守っていることがわかります。やはり一塁、三塁は守備の負担が小さいということでしょうか。

唯一、真弓さんだけは、二塁、遊撃、外野と3つのポジションでベストナインを獲得しています。

野球をされていない方に説明すると、二塁と遊撃という内野の要で活躍するというのはかなり大変です。

さらに二塁と遊撃はゲッツーをとるときに向く身体の方向が逆で、似ているようですがすぐには慣れないと言われています。

名手・井端でも苦戦
最近でも中日ドラゴンズに当時所属していた井端弘和選手が、守備負担の軽減にセカンドの守備にも挑戦しましたが、結局フィットせずにショートに戻ったシーズンもありました。

守備の名手・井端選手にしてそうなのですから、並大抵の難しさではないことがわかります。

また真弓さんは1985年に阪神タイガースが日本一になったときに、先頭打者として、打率.322、 34本塁打、84打点と大活躍しベストナインに選出されています。

守備はライトでしたが、このときの甲子園にはラッキーゾーンがあったため、いまほど外野手の守備負担が大きくなかったのもあるかもしれませんね。

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