個人情報漏洩は当たり前!被害者になる前に考えるべきこと

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スマホやパソコンを当たり前のように使ういま、個人情報漏洩は当たり前と考えるべきです。

今回はインターネットを使用するときに、避けては通れない個人情報を流出をどう防ぐかについて、私の経験を元にお伝えしていこうと思います。

まずこちらの写真をご覧ください。

こちらは少し前に妻あてに送られてきたある化粧品会社のパンフレットです。(※写真の会社と情報漏洩は関係ありません)

妻が購入して使っているので、広告がときどき送られてくるのですが、送られてくること自体は不思議じゃないですよね。

以前に比べその消費者の嗜好に沿った物をあの手この手で紹介しようと、企業も頭を捻っているようです。

私がいつも驚くのは、この広告が届くのがいつも絶妙のタイミングで、「もうそろそろ頼まないと・・」と思う瞬間になぜかパンフレットが送られてくるのです。

まるで家に化粧品会社のスパイがいて、化粧品の残量を報告されているようです。大げさですが、それぐらいいつも絶妙のタイミングなのです。

おそらくどれくらいの期間をあけてどんな商品を購入しているのか調べているのでしょう。2ヶ月に1回、3ヶ月に1回というように、定期的に送るより、その方がユーザーの心をとらえそうです。

このように何気ない行動からさまざまな情報が分析され、企業の利益となるように利用されています。

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facebookの「友達かも?」は異常

私がfacebookを始めてだいぶ経ちます。私が始めた頃、facebookをしているその頃私の友達は皆無でした。

「俺って友達いないの?」と疑いたくなるぐらい、友達検索には全く候補があがってきませんでした。

ところが最近次々と懐かしい人が友達候補として見つけられるようになってきました。

20年近く連絡をとっていない高校の同級生から、最近知り合った仕事の関係者まで、本当にたくさんです。中には昔付き合っていた女性も混じっていて、ちょっと懐かしい気分にもなっているのですが(笑)

でも、最近すごく疑問に思うのが、

「なぜこの人たちと私が知り合いだと分かったのか?」

ということです。

考えられる理由としては、facebookの利用者が増え、友達になった人の友達に自分とつながっている人がいたのでしょう。でもそれだけでは説明できないこともあります。

たとえばfacebookに登録しているアドレスとは別のアドレスでやりとりしている人が、友達候補として検索されることがあります。その人は友達の友達、もっといえば友達の友達の友達というように、芋づる式に関連を辿っていっても、つながる人ではありません。

そうすると考えられるのは、facebookに登録しているアドレスでなくとも、私のパソコンで使ってるアドレス全てでメールを送受信している人が友達の対象となっているのです。

これってすごいと思うと同時に、少し恐ろしいと感じます。だって自分の知らないところで、登録していなくても手元にある個人の情報が勝手に利用されているわけですから。

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個人情報はどこから漏れているのか?

個人情報といえば、少し前に話題になったLINEのアカウント乗っ取りもそうですよね。誰かのアカウントを乗っ取り、友達になりすましてプリペイド式の電子マネーを購入させてその情報を盗むというものです。

被害の状況がたくさん報告されていますが、どこか人ごとだとみなさん思っているのでないでしょうか。私もそうでしたが、それが一変した出来事がありました。

少し前になりますが、夜中になぜかLINEからこんな通知が届きました。(3つ目のやつです)

LINEの運営会社はパソコンでもLINEを使う人向けに、セキュリティを強化しています。

その後知らないパソコンから初めてログインしようとすると、スマートフォンにPINコードが表示され、それを入力しないと利用できないという対策をとりました。

また今週に入りさらに強化した対策として、どんなパソコンからでもログインすると、スマートフォンに通知が届くというサービスを始めました。

「K7-VPN3?」

上記の写真の例でいうと、上の2つは私がパソコンからLINEにログインしたときの通知で、最後のやつは知らない人が私のアカウントを乗っ取ろうとしたときのものです。

幸いLINEで使っているパスワードは他とは違うものを使用しているので、ログインできなかったようですね。ギリギリセーフです^^;

でも、乗っ取り未遂が起こっていることが視覚的に理解できると、パスワードの取り扱いには注意しないといけなさそうです。

あと個人情報が漏れるのは嫌ですが、情報が漏れてどう利用されるのか気にすること自体嫌になりますね。かと言って、facebookをはじめ、インターネットのサービスを全くを使わずに生活していくということは現代では不可能です。

個人情報流出への対策は?

ではどのように対策すればいいのか?

結論を申し上げると「対策してもある程度情報は漏れるもの」と最近考えるようになりました。

私はかなり慎重派で、屋外で無料の無線LANにつなぐことはありませんし、セキュリティソフトもパソコンを立ち上げるたびに更新しています。超がつくほど万全を期しているつもりでも、どこか分からないところから情報が盗まれていくのが現実です。

送られてくるはがきや封筒を我が家ではシュレッダーでこつこつ処理しているのですが、数年前にベネッセから情報が流出していたという事件がありましたが、そのときも我が家の情報が流出していました。

ですからシュレッダーで細々裁断する、そんな小さな努力はもはや無駄なのかもしれません。

それだったら住所や名前、電話番号、メールアドレスから、クレジットカードや銀行口座の情報まで、個人情報のすべては知られるかもしれないともはや考えるべきです。

その前提に立って、こまめにIDやパスワードを変えるとか、やれる範囲の対策をするしかないですね。身も蓋もない話ですが、それが現実です。

みなさんも個人情報の扱いにはご注意くださいね。

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