高校野球の投手が甲子園大会で記録した球速記録は?

高校野球では毎年のように名だたる速球投手が活躍してきましたが、これまでに甲子園大会で記録された球速記録は何km/hなのでしょうか。

今年(2013年)の大会で、済美の安楽智大投手が155km/hを記録し、甲子園をどよめかせました。

これまでも多くの速球投手が甲子園のマウンドで躍動してきましたが、春と夏甲子園での球速のランキングにはどんな投手が名を連ねているのでしょうか。

 

そこで選抜大会と選手権大会での球速ランキングを調べてみました。

 

高校生の球速ランキングベスト10

※この表は左右にスクロールできます。

順位球速選手高校年度大会対戦相手
1158寺原隼人宮崎・日南学園2001選手権2回戦 玉野光南戦
2156辻内崇伸大阪・大阪桐蔭2005選手権1回戦 春日部共栄戦
156佐藤由規宮城・仙台育英2007選手権2回戦 智弁学園戦
4155菊池雄星岩手・花巻東2009選手権2回戦 東北戦
155安楽智大愛媛・済美2013選手権2回戦 三重戦
5154今宮健太大分・明豊2009選手権準々決勝 花巻東戦
6153平生拓也三重・宇治山田商2008選抜1回戦 安房戦
153北方悠誠佐賀・唐津商2011選手権2回戦 作新学院戦
153釜田佳直石川・金沢2011選手権3回戦 習志野戦
153藤浪晋太郎大阪・大阪桐蔭2012選抜準々決勝 浦和学院戦

1位は現・福岡ソフトバンクホークスの寺原隼人投手。10年以上の前の記録ですが、いまだに破られていません。

左腕最速は元・東京読売巨人軍の辻内崇伸投手。プロではなかなか活躍できていませんが、甲子園でのパフォーマンスは圧巻でした。

 

プロ野球といえば、球速ランキング上位10人のうち平生拓也以外はすべてプロ野球に入団しています。

プロ野球に入団したうち今宮健太(現・福岡ソフトバンクホークス)は投手ではなく、遊撃手として現在は活躍しています。

 

スポンサードリンク

有名投手の高校時代の球速は?

ベスト10を見て「あれ?あの選手は入ってないの?」と思った人も多いのではないでしょうか。

そこで有名投手の高校時代の最速を調べてみました。

松坂大輔(神奈川県・横浜)

1998年の選手権大会2回戦の鹿児島実業戦で151km/hを記録しています。

この試合は元・東京読売巨人軍の杉内俊哉投手との投げ合いとなり、注目された試合ですね。

ダルビッシュ有(宮城県・東北)

2003年の選手権大会で149km/hを記録しています。

田中将大(北海道・駒大苫小牧)

2005年の選手権大会の決勝で150km/hを記録しています。

この試合の勝利により、駒大苫小牧は夏の甲子園2連覇を達成しました。

 

スポンサードリンク

高校野球の球速ランキングで甲子園大会以外での記録は?

甲子園大会以外の地方大会では驚くような記録も残っています。

大谷翔平(岩手県・花巻東)

2012年の選手権大会岩手県予選準決勝の一関学院戦で高校生はもとより、アマチュア野球選手最速の160km/hを記録しています。

ちなみに日本のプロ野球でも160km/hを記録したのは5人しかおらず、高校生としてはとんでもない記録です。

大谷投手は甲子園では2年時の選手権1回戦の帝京戦で150km/hを投げています。

安楽智大(愛媛県・済美)

甲子園では先ほどお伝えしたように155km/hを記録していますが、2013年選手権愛媛県大会予選で157km/hを記録しました。

佐々木朗希(岩手県・大船渡)

「平成最後の怪物」「大谷二世」といわれている大船渡の佐々木朗希投手は、2年生の秋の県大会でで157km/hを記録しています。

テキストのコピーはできません。