プロ野球 シーズン防御率の歴代ベスト5は?

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プロ野球には数々の記録がありますが、今回は防御率についてお伝えします。

プロ野球歴代防御率ベスト5は?

投手を評価するときに皆さんは何をまず見ますか。多くの方が注目するのは勝利数だと思いますが、私は防御率に注目します。

なぜなら勝利数はチームの打力に左右されることも大きいからです。

どんなに点をとられても味方がそれ以上とってくれれば勝ちがつくわけですし、逆に1点に抑えても味方が点をとってくれなければ負け投手になってしまいます。

その点、防御率は自分のがんばりによるところが大きいので、その投手の能力を如実に表します。

では歴代の防御率のベスト5にはどんな投手がいるのでしょうか。

プロ野球 防御率ベスト5

順位投手名所属防御率
11970村山実阪神0.98
21956稲尾和久西鉄1.06
31959村山実阪神1.19
41962村山実阪神1.20
52011田中将大楽天1.272

ちなみに2013年に無敗でシーズンを終えて大活躍した田中将大(楽天)のシーズン防御率は1.273で歴代6位の記録です。

2013年の田中将大のすごさ
一見すると2011年の方が防御率がわずかに上回っていますし、それほど特筆することはなさそうです。

ただ2011年との大きな違いは話題になったボールの問題です。2011年は低反発球で、2013年は飛ぶボールでした。

この2年のリーグ全体の防御率を比較すると、

  • 2011年 2.95
  • 2013年 3.57

と0.5点以上も防御率が上がっています。これは飛ぶボールの影響が確実にあるのでしょう。

そんな中、田中投手は0.001の違いにとどめています。

またさきほどお伝えした防御率歴代ベスト5も、すべてリーグ防御率が2点台のときに記録されたものです。

それゆえ2013年の記録は価値あるものだったと言えるでしょう。


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