ホームラン王と盗塁王、両方のタイトルを獲得したプロ野球選手は?

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長いプロ野球の歴史にはたくさんの記録がありますが、本塁打と盗塁、両方のタイトルを獲得した選手は2人しかいません。

プロ野球本塁打王盗塁王両方獲得したのは

プロ野球ではいろいろな記録がありますが、今回はホームランと盗塁のタイトルに注目してみました。

まずホームラン王を獲得した選手といえば、どんな選手を想像しますか?

たとえば過去5年のセパ両リーグのホームラン王の顔ぶれを見てみましょう。

過去5年間のセ・リーグのホームラン王
選手名 球団 盗塁数
2009年 ブランコ 中日 39 1
2010年 ラミレス 巨人 49 1
2011年 バレンティン ヤクルト 31 3
2012年 バレンティン ヤクルト 31 1
2013年 バレンティン ヤクルト 60 0
過去5年間のパ・リーグのホームラン王
選手名 球団 盗塁数
2009年 中村剛也 西武 48 3
2010年 T-岡田 オリックス 33 0
2011年 中村剛也 西武 48 4
2012年 中村剛也 西武 27 2
2013年 アブレイユ 日本ハム 31 0

次に過去5年のセパ両リーグの盗塁王の顔ぶれも見ておきましょう。

過去5年間のセ・リーグ盗塁王
選手名 球団 盗塁数 本塁打
2009年 福地寿樹 ヤクルト 42 5
2010年 梵英心 広島 43 13
2011年 藤村大介 巨人 28 0
2012年 大島洋平 中日 32 1
2013年 丸佳浩 広島 29 14
過去5年間のパ・リーグ盗塁王
選手名 球団 盗塁数 本塁打
2009年 片岡易之 西武 51 13
2010年 本多雄一 ソフトバンク 59 3
片岡易之 西武 13
2011年 本多雄一 ソフトバンク 60 0
2012年 聖澤諒 楽天 54 4
2013年 陽岱鋼 日本ハム 47 18

ホームラン王と盗塁王の両方は困難

ホームラン王にはブランコ、ラミレス、バレンティンら外国人や、中村剛也などの重量級の選手がずらりと並んでいますね。

横に盗塁数も記載しましたが、中村剛也の2011年の4が最高で、0の選手も多いです。

一方、盗塁王の方は片岡易之、本多雄一、大島洋平など、小柄で俊敏そうな選手が多いです。

盗塁王の本塁打数は、2013年の陽岱鋼選手の18本が最高です。けっこう多いですが、ホームラン王にはほど遠いです。

やっぱりホームラン王と盗塁王の両方のタイトルを獲るのは難しそうですね。

そんな2つのタイトルを獲得したことがあるのは、金山次郎さん、秋山幸二さん(現・ソフトバンク監督)の2人です。

金山次郎さんは1944年にホームラン王を、1950年、1952年、1953年に盗塁王を獲得しました。

秋山幸二さんは1987年にホームラン王、1990年に盗塁王を獲得しました。

金山次郎さんのことは存じ上げないのですが、秋山幸二さんのプレーはパワーとスピードを兼ね備えて(もっというなら肩も)いた数少ない選手でしたね。

残念ながら同じ年にホームラン王と盗塁王を獲得した選手はいません。

打率と盗塁王であれば可能性は高いでしょうが、ホームラン王と盗塁王は今後も難しそうですね。


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